試作品の検討(1)
発注するダンボールの内容がすべて決まったら、制作にかかってもらいます。
比較的、簡単な商品で特に途中過程で確かめる必要のないものなら、スケジュールを優先すればよいでしょう。
しかし、かなり複雑な加工を施していたり、印刷品質に気を使わなければならないものである場合には、試作品を必ず作ってもらうことにしましょう。
そしてできれば実際に梱包の作業も作業員にしてもらうとよいでしょう。
この時点で改善点が見つかる場合もよくあります。
最近では、商品の梱包によってコストを削減することは企業のコスト削減手法として非常にポピュラーなものになっています。
梱包に要する時間が半分になれば、それにかかる人件費も半分になることを意味するからです。
したがって、梱包の手順は非常に重要なものであるのです。
ですから、試作品を使って、実際に梱包を行う従業員に梱包を行ってもらうことはとても重要です。
そして実際に梱包作業を行った従業員に感想を聞き、営業マンとも相談して改善ポイントを詰めていきましょう。
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