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技術の見極め(2)

ダンボールの制作で技術レベルの差が現れやすいのは、表面の印刷、紙の接着技術、加工能力といった点です。

化粧箱などにダンボールの箱を利用する場合、表面の印刷は極めて重要な意味を持ちます。

印刷のデザインやできによって、梱包されている商品のイメージや、企業のイメージまでが左右される場合が珍しくありません。

印刷技術を見極めるにも、完成品のサンプルを見せてもらうのがよいでしょう。

またそれがどの程度量産されているのかを確かめることも重要です。

紙の接着技術はダンボール制作の根幹部分とも言える部分ですから、信頼のおけるダンボール事業者なら、それほど心配する必要はないかもしれません。

加工能力については、複雑なものを制作するならCADと連携したカッティング工程を持っていることが必須となります。

この設備があれば、発注後のサンプルを一つから作ることも可能になります。

これは技術力のよいアピールになりますから、持っているところは、言わなくてもアピールしてくるでしょう。

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