相見積もりについて(2)
ダンボールの事業者は、常に厳しい競争の中にいます。
ですから相見積りを取るということについては、普通のことだと感じるでしょう。
昔のように、信頼関係だけで仕事が進むことはほとんどありません。
むしろ、きちんとした相見積りの過程を超えて発注した事業者だからこそ、信頼関係が生まれるとも言えるのです。
ですから見積りを取る場合には、相見積りをとるとはっきりと相手に話してもかまいません。
その分、ファイトの湧く事業者もあるはずです。
但し、どの事業者と相見積りをとるかは話すべきではないでしょう。
ダンボール事業者の世界も広いようで狭いものです。
また地域を限定して事業者を選定している場合、事業者同士が懇意であることもよくあります。
トラブルのもとになる場合もありますから、相見積りの相手は伏せておいても支障はないでしょう。
ただし、制作部分からプレゼンテーションをしてもらう場合には、その限りではありません。
競合する全社を集めて一堂に説明会を開く方がよいでしょう。
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